24日は家内と映画「ボヘミアン・ラプソデイ」を観てきました。
クイーンというバンドにさほど思い入れのない方でも楽しめる映画になっていたと感じました。フレディの孤独な魂がくすんだスクリーンからせり出してくる様でした。奇しくも私たちが行った24日はフレディマーキュリーの命日であったようで、夜の回の上映では「胸アツ上映」として拍手等が許される普通版とは違うバージョンの特別版が上映されたようです。ライブのシーンなど盛り上がったのではないですかね?。意外とお若い方が多く、この手の映画にしては客足もなかなかで、注目作だったらいしいでつ。驚いたのは、家内は遥か昔の仙台公演に行ったという事実でした。
クイーンというバンドにさほど思い入れのない方でも楽しめる映画になっていたと感じました。フレディの孤独な魂がくすんだスクリーンからせり出してくる様でした。奇しくも私たちが行った24日はフレディマーキュリーの命日であったようで、夜の回の上映では「胸アツ上映」として拍手等が許される普通版とは違うバージョンの特別版が上映されたようです。ライブのシーンなど盛り上がったのではないですかね?。意外とお若い方が多く、この手の映画にしては客足もなかなかで、注目作だったらいしいでつ。驚いたのは、家内は遥か昔の仙台公演に行ったという事実でした。
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