八戸フォーラムにて、映画「愛のコリーダ」を観てきました。
平日のまっ昼間でしたが、最終日の最終回ということもあってか、(20日まで延長)
私も含め10人ほどの入り。半数位は女性客でした。
昔、裏ビデオで観たのですが、音声も画質も最悪で全く良さがわかりませんでしたが、
今回修復版を鑑賞してその思いを見直しました。
まず、主演の阿部定役の松田瑛子が結構綺麗であった。昔観た時は正直「も少しマシなの居なかったのか?」くらいに思いましたが、見直してみてその感を改めました。
当時24,5歳の彼女の裸身は美しく,精気に溢れて見えました。表情からは若干の狂気すら感じられる熱演でした。
昔観た時は、女房役の中島葵の方が適役だったのでないか?位に思っていましたが、松田瑛子の定役がこの作品の成功のカギだったようです。(中島葵はやはり美しかった)
端唄や郭唄に焦点を当てた音楽も楽しめるもので、見ごたえのある一本でありんした。
平日のまっ昼間でしたが、最終日の最終回ということもあってか、(20日まで延長)
私も含め10人ほどの入り。半数位は女性客でした。
昔、裏ビデオで観たのですが、音声も画質も最悪で全く良さがわかりませんでしたが、
今回修復版を鑑賞してその思いを見直しました。
まず、主演の阿部定役の松田瑛子が結構綺麗であった。昔観た時は正直「も少しマシなの居なかったのか?」くらいに思いましたが、見直してみてその感を改めました。
当時24,5歳の彼女の裸身は美しく,精気に溢れて見えました。表情からは若干の狂気すら感じられる熱演でした。
昔観た時は、女房役の中島葵の方が適役だったのでないか?位に思っていましたが、松田瑛子の定役がこの作品の成功のカギだったようです。(中島葵はやはり美しかった)
端唄や郭唄に焦点を当てた音楽も楽しめるもので、見ごたえのある一本でありんした。
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