居間帰宅しました。今夜は市内老舗喫茶店にて定例ライヴでした。。
常連の若者のリクエストで大スタンダード大会でした。普段やらない曲に苦戦しました。こころなしか町に若者が多くいたように感じました。何かあるのでしょうか?。
昨日は仕事の合間に、近くのショッピングセンター「ラ・ピア」に出かけた。
お目当ては「アントニオ猪木展」だ。普段はあまり用がない二階にあがると、長蛇の列が。私も最後尾に並ぼうとすると誘導員が「選挙の方ですか?」だと。
期日外投票の方々の列でした。
投票会場の横の猪木展に入ると等身大と思しき猪木のパネルがお出迎え。
若き日のファイトの様子も流され、猪木ワールドが拡がっていた。
予想に反して女子の姿が多く真剣にグッズを吟味していた。
はるか昔。十和田市にも毎年プロレスが巡業に来ていて、私も友人たちと連れ立って観戦に行ったものだ。一度だけ全国中継の時もあり、マスクドスーパースターの背中を叩く佐々木農機の倅が画面に映し出された記憶がある。現在の私は全くプロレスに興味はないが、体が大きければプロレスラーを目指したかもしれない位憧れていたのだった。
午前中三沢署で書類を交付され、近くの郵便局から発送した。
レタパックライトが370円から430円に値上げしていた。
ちなみにプラスは幾らか聞いたら、600円だそうだ。なかなかに思い切った値上げと感じた。昨日封書を隣のコンビニから出したが、110円だと。中東もキナ臭いし、
年末にかけて物価が気になりますな。
店頭に米は摘まれていて、品薄感は有りませんが、いかんせん高い。
小食の夫婦の我が家ならまだしも、食い盛りの子供が何人もいるような家庭だと、かなりキツイでしょうね。
品薄といえば、我が家的には重大事なのが猫砂だ。
普段購入している品がもう一月も入荷されてない様子だ。
代わりの品も変えるには帰るが16リットル入りと重く、扱いに困る。お徳用との触れ込みで確かにそうだろうけど、持ち運びも大変なのだ。
猫の居ない家庭には全く関係のない事なのだけれど・・・。
先日、朝ドラの再放送を見ていたら、主人公の甥がsax奏者で居間でパーカーの「コンファーメーション」を吹き、家族が裏打ちの手拍子で応じるというなかなかにシュールな場面に感じるところがあった。昭和37年という時代設定でパーカーはちょっと・・・という感もありながらも、ではアルトで番う曲なら何が良かったか?的なことを帰路運転中に考えてみた。テイクファイブでは手拍子にそぐわないし、蕎麦屋の出前も口笛で吹いたという「モーニン」もテナーというかラッパのイメージだし、で私が思いついたのは「ワークソング」だ。時代背景にも合うし、耳馴染みも良いだろう。ただ手拍子はどーかな?。