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4,5.6???

2024年09月12日

先日、朝ドラの再放送を見ていたら、主人公の甥がsax奏者で居間でパーカーの「コンファーメーション」を吹き、家族が裏打ちの手拍子で応じるというなかなかにシュールな場面に感じるところがあった。昭和37年という時代設定でパーカーはちょっと・・・という感もありながらも、ではアルトで番う曲なら何が良かったか?的なことを帰路運転中に考えてみた。テイクファイブでは手拍子にそぐわないし、蕎麦屋の出前も口笛で吹いたという「モーニン」もテナーというかラッパのイメージだし、で私が思いついたのは「ワークソング」だ。時代背景にも合うし、耳馴染みも良いだろう。ただ手拍子はどーかな?。

   


意外とお客さんが入り、無駄に力が入ったせいか、リードがお釈迦になりました。

演奏毎に出費が嵩みます。蚊の鳴くような音量で吹いているのにコレですからね。

以前毎月御一緒していたギタリストが遊びに来てくれました。涼しい一夜でしたね。