先日。脳神経の主治医を受診した際、右腕の痛みを訴えたら、レントゲンなら今すぐ取れると言ったのでお願いしたら、てっきり肩のあたりをとるかとおもいきや、首の写真を横から取られ、写真を見せながらの説明によると、頸椎の椎間板が潰れ腕の痛みにつながる部分を圧迫(している可能性がある)頸椎の下の方が結構変形していて~~本来であれば自然なカーブを描いているはずの骨がまっすぐな状態だという。まぁサックスなどという楽器を長年吹いていて、首が痛いとか感じた事は一度や2度ではないし、痛みの性質からなんとなく予感のようなものはあつたが、早い話が簡単に取れる性質の痛みではないということだろう。しかし悲観しても仕方がないし、自分の体を恨んでも良くなるわけでもないし。そのうち湯治にでも行くことにしよう。
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